岡山市議会 2021-03-15 03月15日-10号
次に,甲第2号議案令和3年度岡山市一般会計予算歳入第23款繰入金第1項特別会計繰入金第1目特別会計繰入金中,水道事業会計繰入金1,869万円,第26款市債第1項市債第4目衛生債中,岡山県広域水道企業団水源開発出資金充当2億220万円,歳出第4款衛生費第15項上水道整備費第1目上水道整備費中,岡山県広域水道企業団関係費2億2,158万円余,甲第15号議案令和3年度岡山市水道事業会計予算収益的支出第1款水道事業費用第
次に,甲第2号議案令和3年度岡山市一般会計予算歳入第23款繰入金第1項特別会計繰入金第1目特別会計繰入金中,水道事業会計繰入金1,869万円,第26款市債第1項市債第4目衛生債中,岡山県広域水道企業団水源開発出資金充当2億220万円,歳出第4款衛生費第15項上水道整備費第1目上水道整備費中,岡山県広域水道企業団関係費2億2,158万円余,甲第15号議案令和3年度岡山市水道事業会計予算収益的支出第1款水道事業費用第
カ,広域水道企業団からの受水は,単価も独自水源に比べて7倍も高く,本市は約21億円の受水費を毎年負担しながらその6割は利用すらしていません。さらに,未着手の2期計画で2倍近く引き取らなければならない計画のままです。 人口は減少局面に入りました。
早速,私は,会派のメンバーとともに,本年の8月に民設民営の小水力発電を導入した,山口県柳井地域広域水道企業団の柳井第一配水池の視察をしてきました。そこは,上水道の管をバイパスする形で,非常にコンパクトな発電設備であり,年間の発電量は一般家庭56世帯分とお聞きしました。それに加え,三つのメリットがありました。
その上で現在、水源を同じくする神奈川県、横浜市、川崎市、横須賀市、神奈川県内広域水道企業団、この5つの水道事業者は水需要の減少や施設の経年化などの共通する課題に対応するために、浄水場の統廃合など最適な水道システムの再構築を検討しているところでございます。
将来にわたり安全・安定給水の確保のために様々な努力が必須な状況ですが、平成30年予算審査特別委員会での我が会派の議員の質問に対し、神奈川県内広域水道企業団の水道用水供給料金の算定期間は平成28年度から平成32年度までとなっており、新たな企業団の財政計画の策定に当たっては、受水費負担の在り方について、他の構成団体とともに企業団と協議するという答弁がありました。
御津地区の紙工浄水場は,令和4年度に同じ御津地区にある宇垣浄水場に統合し,瀬戸地区の大内浄水場は令和6年度を目途に岡山県広域水道企業団からの受水に切り替え,それぞれ休止する計画としています。また,建部地区の川口浄水場は令和8年度を目途に施設の更新,耐震化を検討中であります。 浄水場の耐震化率は現在8.4%でありますが,これらにより総合計画の最終年度の令和8年度末には64.9%を目標としております。
例えば広域水道企業団からの受水費です。全県の対応として考えるべきです。 1,吉備線LRT化,路面電車の岡山駅前広場への乗り入れ,市役所本庁舎の建て替えなど大型公共事業は一旦立ち止まって予算を市民の暮らしと地域の事業の支援に振り向けるべきではありませんか。 2,広域水道企業団からの受水は中止しませんか。 以上お尋ねいたしまして,第1回目の質問とします。 答弁よろしくお願いします。
〔市民文化局長-50、経済労働局長-50、52〕 代表質疑終結………………………………………………………………………………52 総務委員会付託……………………………………………………………………………52 休 憩………………………………………………………………………………………52 再 開………………………………………………………………………………………52 神奈川県内広域水道企業団議会議員
次に、 △日程第4の神奈川県内広域水道企業団議会議員の選挙を行います。 このたび、神奈川県内広域水道企業団議会議員として本市議会から選出されておりました石田康博議員、堀添健議員が同企業団議会議員を辞職されました。本件は、その後任者2人を選挙するものであります。 それでは、会議規則第26条の規定によりまして、議場の閉鎖を命じます。
宮村局長、渡邉総務部長、石塚議事調査部長、渡辺庶務課長、鈴木議事課長、 原広報・報道担当課長、堀江政策調査課長、若林庶務課担当課長、吉田庶務係長、 大磯課長補佐・議事係長、中井調査係長、浅野議事課担当係長、 柴田政策調査課担当係長、議事課書記5人(五十嵐、伊藤、関橋、長根、平田各書記) 日程第1 令和2年第4回定例会の日程と運営について 日程第2 神奈川県内広域水道企業団議会議員
次に水道水源でございますが、川崎市の水道水源は、相模川水系の河川水の自己水源と、相模川水系と酒匂川水系を水源とする神奈川県内広域水道企業団からの受水で賄っております。 次に、水源施設と浄水場でございますが、6ページ中ほどの図を御覧ください。相模ダムなどの水は、第1導水ずい道、第2導水ずい道を通じて長沢浄水場に運ばれ、水道水として処理しております。
西部配水池につきましては、当別ダムを水源といたします水道水を供給する石狩西部広域水道企業団から1日当たり4万4,000立方メートルの水を令和7年度から受水する予定でございます。この耐震性の高いルートで供給されます企業団からの受水と、既存の西部送水管により二重化される予定でございます。
甲第2号議案令和2年度岡山市一般会計予算歳出第4款衛生費第15項上水道整備費第1目上水道整備費中,岡山県広域水道企業団関係費2億1,900万円余,歳入第23款繰入金第1項特別会計繰入金第1目特別会計繰入金第1節水道事業会計繰入金1,800万円余,第26款市債第1項市債第4目衛生債第15節上水道整備債岡山県広域水道企業団水源開発出資金充当2億円余,甲第15号議案令和2年度岡山市水道事業会計予算収益的支出第
ア,苫田ダムからの受水はやめて治水への転用を抜本的に進めるように広域水道企業団議会で提案しませんか。 イ,2期工事は中止するべきではありませんか。 (5)種子条例が必要。 主要作物の種子を公的なものとして開発,普及し,農家に提供してきた種子法が,安倍政権によって廃止されました。主要作物の安定供給と地域の農業を守るために,公的な種子の確保や農家の権利である種子の自家増殖や販売,利用は重要です。
私自身も今年度、神奈川県内広域水道企業団議会の副議長を務める中で、企業団の将来ビジョンや他県の水道事業の視察を通じて、全国的に水道の広域化や施設のダウンサイジングが進んでいることを知ることができました。企業団では将来ビジョンの検討を進めていますが、その中でも、企業団の構成団体である本市、神奈川県、川崎市、横須賀市の浄水場のダウンサイジングも示されています。
まず先に,水道事業の広域連携と官民連携についてでありますが,香川県はもう平成29年11月に広域水道企業団を設立されて,平成30年には事業開始を行っておられます。というのが,香川県は,香川県の県内の市町村というのは,毎年水不足による共通の課題を持っておられるから,そういったことでまとまってやられたと,私はそのように思っております。
…………………………………………………………………51 北出港湾局長……………………………………………………………………………51 金子上下水道事業管理者………………………………………………………………51 休 憩………………………………………………………………………………………52 再 開………………………………………………………………………………………52 神奈川県内広域水道企業団議会議員
次に、 △日程第6の神奈川県内広域水道企業団議会議員の選挙を行います。 このたび、神奈川県内広域水道企業団議会議員として本市議会から選出されておりました吉沢章子議員が同企業団議会議員を辞職されました。本件は、その後任者を選挙するものであります。 それでは、会議規則第26条の規定によりまして、議場の閉鎖を命じます。
宮村局長、渡邉総務部長、石塚議事調査部長、渡辺庶務課長、鈴木議事課長、 原広報・報道担当課長、宮本政策調査課長、齋藤庶務課担当課長、吉田庶務係長、 大磯課長補佐・議事係長、中井調査係長、柴田議事課担当係長、 板垣政策調査課担当係長、議事課書記5人(大原、五十嵐、浅野、伊藤、関橋各書記) 日程第1 令和2年第1回定例会の日程と運営について 日程第2 神奈川県内広域水道企業団議会議員
今回のチーム無所属の解散に伴う協議事項等をまとめたものでございまして、初めに、(1)の神奈川県内広域水道企業団議会議員についてでございますが、2月4日付で吉沢章子議員から水道企業団議会議員の辞職願が提出されましたので、その後任の議員につきまして御協議いただくものでございます。